京都着物で散策 きものさんぽみち 12月     
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 顔見世

 顔見世 南座

11/30〜26日

江戸時代、歌舞伎役者は当時あった幾つもの座それぞれと一年契約で出演していたので各年の11月、新しいメンバーを紹介する意味の顔見世興行が京大阪江戸三都で行われていました。その後制度もなくなり明治からは新暦12月に行われています。「まねき」看板、梵天を表玄関上に掲げ、花街総見など 師走一番の風物詩!
舞妓さんたちの総見の華やかさも劇場の雰囲気を一気に盛り上げます
着物お洒落の人は、演し物や贔屓役者にちなんだ衣装を競い、粋・心意気を楽しむのは歌舞伎見物の極地..
猿之助の襲名披露の興業でいっそう華やかでしょう

広沢池  12月始  嵯峨野にある広沢の池では鯉などの淡水魚が養殖されています
12月にはいると池の水を抜き大きく育った魚を売り出します
師走の風物詩



大根炊き

三宝寺

1日 2日

中風ほか病気の厄除けを祈願して、煮た大根をいただきます。
大根たき700円、ゆず御飯800円
1628年(寛永5)後水尾天皇が帰依していた日護上人のために右大臣菊亭経季らが建立した日蓮宗の寺。妙見堂の本尊は上人自作で江戸中期、十二支京都妙見めぐりの一つ‘鳴滝の妙見さん’と親しまれた。参道には花梨(かりん)の木、本堂わきには御所より移植したと伝える‘御車返しの桜’が有名。

千本釈迦堂

7日8日

釈迦が悟りを開いた成道会にちなむ行事中風他の厄除けを祈願。有料1,000円

了徳寺

9日10日

親鸞上人が当地を訪れた際大根を焚いてもてなした故事に因む行事有料800円

 

針供養

虚空蔵法輪寺

8日13:00〜

使い古した針に感謝し、裁縫・手芸上達を祈願甘酒接待、2月8日にも行われる

幡枝八幡宮社(針神社)

8日
11:00〜3:00

使い古した針に感謝し、裁縫・手芸上達を祈願。裁縫・手芸上達のお札の授与。

事始め

13日

町では師走の事始と言い年末の用事を始めます。まずはお世話になった方、ご本家、実家などに暮れのご挨拶お礼に行きます。昔は鏡餅を持参したものです。(祇園の井上流の師匠宅へのお礼行事がニュースなどで有名)大掃除お正月の準備御節料理・・・いそがしいのです

北野天満宮

大福梅授与

13日

天神さんでは、梅園の梅を土用干し、裏梅干を作ります。これを裏白(裏白)とを添え授与。(一袋500円)
元旦から3日間、朝お茶に結び昆布と共に入れ「お福茶」として頂くと無病息災。

六波羅蜜寺

かくれ念仏

13〜30日

天暦5年(951)、京都に疫病が流行したとき、空也上人がその救済を願って始めた踊りながらお念仏を唱える珍しい法要

義士法要関連

西方寺

14日

 

 

珍しい歩きながらの声明による法要が、江戸期からずっと行われている

大石神社

義士まつり赤穂浪士の討ち入り姿で瑞光院から山科区役所、岩屋寺、大石神社と総勢300人が練歩

法住寺
義士会法要

大石良雄が仇討ちを祈願した身代り不動と四十七士の小像が安置されている。御白河法皇の御陵寺院。法要、献茶式、お茶会、参拝者には討ち入りそばの接待がある。有料(お茶、お蕎麦、拝観料)

東西両本願寺煤

20日

東西両本願寺で行われる年末恒例の大掃除。大団扇の名物風景が出現。

終い弘法 東寺

21日

最終縁日。境内に多数の露天が並び、賑わう本尊、薬師如来を開帳。

かぼちゃ供養

不思議不動院

22日

冬至の日にかぼちゃを食べると、中風除けやぼけ封じにご利益があるといわれる。

矢田寺

23日

中風除けをはじめ諸病退散を願う。かぼちゃ焚きの無料接待冬至にかぼちゃを食べると中風除けやぼけ封じにご利益があるといわれる。

終天神 北野天神

25日

一昔前の人々は、さて年末の買い物をと繰り出したものです。
現在では古着・骨董を求め全国から大勢の人が


大晦日

市内各寺院 


31

八坂神社
おけら詣り

おけら火を吉兆火縄に移し、消えないように回しながら家に持ち帰り
雑煮を炊くときの火種に使い一年間の無病息災を願う。

大祓え

きものさんぽみちの氏神さんは下御霊神社。その他市内各神社で、大祓が行われる。
人型に知らず知らずの内に身につけた罪・穢れを移しお祓いを受け、心身共にすがすがしく新年を迎えるための神事。(夏越の祓えの年末版)今年一年間の無事であったことを奉告し、新しい幸せな年を迎えることを祈願する。

北野天満宮鑽火祭

境内の火の祭神を祀る火之御子社で斎火を起こし、参拝者はそこから火縄に火を移し持ち帰る。天満宮のおけら詣りと親しまれている。 火縄授与は22:00〜3:00、  1本500円 
午後4時大祓  後7時30分除夜祭 後8時火之御子社鑽火祭 後10時〜午前3時火縄授与

除夜の鐘

午前0時前後 百八つの煩悩を消し去る除夜の鐘が一斉に撞かれる。
寒さをこらえて物干しやベランダに出ると深々とした夜空に鐘の音が流れてきます・・・

      
 
 
 針供養
 
 
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大福梅
北の天満宮で授与
          
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