きものさんぽみちが見た成人式  二十歳の着物
ご両親とお参りされていた可愛い方。

いろいろ見た中でも
特に初々しさが際立って
とても可愛かったです。

模様のない地色部分のがとても効果的、
桜がモダンに扱われていました。

ご自分が大好きな縞模様を
特に誂えてもらったと仰っていました。
とてもユニークで振袖のなかでも目立って素敵!
きっとこれからも着物のお洒落を楽しまれるのでしょう。
*お母様のかしら、と思われるクラシカルな上品な古典的な柄
*澄んだ色を使ったあっさりと趣味の良い柄置きのもの
*ご自分の趣味をしっかり持っておられる、それを活かした着物。
等が群を抜いて目に飛び込んできます。

色の澄んだというのは、四条通りなどで普段着の舞妓さんを
見かけられる事があると思いますが
あのようなあまりごてっとしていないかわいらしい意匠を意味しています。

さらっとしていてしかも文化性の薫り高い文様、
日本の衣装文化やな!と思います。
あれこそきょうとの「はんなり」でしょう。

この黒地の着物には吉祥の意匠が・・・
振袖
古典的な能衣装を写した豪華な衣装
あらゆる色彩を使っているのに
しっくり奥行きを感じさせる文様は、着物ならでは!

今時ですね、会場から出てきた人は皆
携帯で連絡を取り合っていましたよ

しかい、この白いケープを制服にするの
何とかならないかしら。
原因は呉服やさんですか?
それとも若い方の思い込みが強いのでしょうか・・・
来年は白いケープと・くわえタバコ。
やめてほしいわ(これ、ほんとに目撃しました。)
振袖にこだわらず、幅広くきものをお洒落として楽しめる若い方が
もっとたくさん増えたら良いのにと思います。
欲を言えば、ご自分一人できものを着られる様になられたら言う事なしですね!
ひとりできものをきられるかい に おいでなさいませ  
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