京都 着物で散策 こんぴら歌舞伎 (琴平)
春爛漫の4月 四国琴平のこんぴらさん歌舞伎に行ってきました。
江戸時代のまま残る金丸座が復元され、日本最古の芝居小屋で江戸情緒あふれる歌舞伎興行が行われます・・・・
京都 ― 岡山(児島)→ 瀬戸大橋 →(丸亀)琴平 という道順で(JR) 到着
讃岐の名物太いおうどんで一休み。美味しかった!四国は狸でも有名、たくさんの伝説があります。おうどんやさんの前にもでんっと居ました。
      琴電の駅舎
高松・志度津へ。ローカルな雰囲気の濃い電車・駅
こんぴら参りは江戸時代の庶民の人生の大イヴェント!
参拝客が全国から訪れ、門前町の賑わいは大変なものだったそうです。
今で名産品・地酒・讃岐うどんなどお土産もんやさんも数多い・・・、
遊興の雰囲気の名残りの建物も多く見られます。
145年前に建てられた「高灯籠」丸亀の港の船にこの光がき、灯台の役をしていました。
「鞘橋」
珍しい胴葺の唐破風の屋根の橋
          

延々と石段が785段続きます

 ちゃんと昔ながらの籠が待機 
着物と草履でしたが、何とか籠に乗らずに上までいけました
こんぴらさんは海上安全をはじめ様々な願い事を聞いてくださるそう
こんぴらさんは船乗りの守り神、絵馬殿には実物の船・飾り物貝殻などの絵馬が珍しい
アフリカゾウも奉納 ?
船や海上安全の神さんらしく巨大な 船のスクリューが奉納されています
桜もお芝居見物に花を沿え目からも華やか気分

芝居小屋の中は、こんな感じです
舞台照明はろうそくの揺らめきを持つ電球を使っています。又暗がりの場面では2階の戸板をいっせいに人力で閉めます。この早業には驚きます。宙乗り・せり上がりなど江戸時代の装置が復元され江戸時代の人々の歌舞伎への熱を実感しますよ
特設のこんぴら歌舞伎グッズの売り場も大賑わい
終演後も皆さんうろうろ買い物を楽しんで・・・
母譲りの羽織、大島紬の上に合わせています。旅に楽な草履は不可欠。鼻緒の幅の広い歩きやすいものがお勧め!
公演は中村吉衛門主演他中村魁春の襲名披露の口上もありました。口上の、歌舞伎界独特の言い回しのリズムや口調、挨拶の言葉などみな面白く、わくわくします
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