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着物で京都散策 京都おすすめ美術館
着物で京都散策京都おすすめ美術館
私のお気に入りをご紹介いたします。
現代美術館・何必館
京都市東山区祇園町北側271 市バス:祇園下車 京阪電車:四条駅下車徒歩3分 阪急:河原町下車徒歩6分
電話:075-525-1311
何必館の静寂さが迎えてくれます。 一枚の作品の中に奥行きのある重層の空間が・・・。見つめると、吸い寄せられるようにその中にはいりそうな。祇園さん・八坂神社のすぐ前、四条通北側に1981年開館。人間は、学問でも芸術でも定説に縛られると自由を失います。その定説を「何ぞ必ずしも」と疑う自由の精神を持ち続けたい、その精神こそが美術ではないかと言う思いから「何必館」と名づけられました。エントランスホールの静かな緊張感に満ちた空間は優れた美術品との出会いを確信させてくれます。五階のお茶室と村上華岳の部屋が印象的な、ぜひとも一度はと、お勧めしたい美術館です。
細見美術館
 
岡崎京都会館の前、疎水を挟んだ向い側に、ひとあじ違ったオレンジ色の外壁の瀟洒な洋館があります。これが細見美術館。建物自体もユニークな構造で、五層吹き抜けの庭が中心に置かれ、地下1・2階・1階の展示室から一旦中庭を経て階段から次の展示室に行くようになっています。地下1階には、アートキューブショップと、おしゃれなカフェがあり、良質の美術品を見たあとは、素敵なお茶の時間が持てることでしょう。美術館へきもので行く!すごくおしゃれに楽しめますよ
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉 月曜休館 地下鉄烏丸御池駅下車徒歩3分 tel075-222-0888
一部に旧日本銀行の建築物がそのまま使われています。平安京の全てがわかる博物館。京都の「文化」の底力をユニークな企画展で紹介する、見逃せないスポットです。
思文閣美術館
京都市左京区田中関田町2-7 百万遍交差点西100m 京阪出町柳駅から徒歩5分 京都駅から市バス17・206番 四条河原町から3・17・201番 百万遍下車
tel 075-751-1777
京大や百万遍の近く、ビルの2階にある小さな美術館。文学関連の展覧会や染織作品も取り上げられるユニークな企画が注目されます。今までに、向田邦子展 中川善子 花びら染展  蜻蛉羽(あけずば)織展、絹藍絣の美展 樋口一葉展 高村智恵子展アーネスト・シェパードの絵本「くまのプーさん」展、宮沢賢治の世界展などを開催してきました
京都ギリシャローマ美術館
京都市左京区下鴨北園町1-72 地下鉄烏丸線北山駅1番出口から北山通を東へ280m、市バス・京都バス 北園町下車徒歩2分(200m)
tel075-791-3561
みんな知っているソクラテスやプラトン、アリストテレス・・・人類の英知を生んだギリシャ文明。その崇高な文明の息吹を感じるギリシャローマの貴重な美術品。アテナやデュオニソスなど神々の神話を語りかける壷絵の数々。その壷に魅せられた京都の蜷川夫妻の40余年の蒐集品を秘蔵することなく一般に公開して美術文化の振興に寄与したいと華麗な純ヨーロッパ風4階建て邸宅に自宅を改造し創設された美術館です。ギリシャ大理石彫刻、塑像、装身具、奉納品、古代ローマの石棺、青銅器などB.C3000〜A.D100の貴重な見ごたえあるコレクションに出会われる事でしょう。とてもアットホームでいて素敵な雰囲気が特筆。
風俗博物館
京都市下京区新花屋町通堀川灯が東入る 京都駅から市バス9番・西本願寺前下車徒歩3分
tel:075-342-5345
風俗博物館パンフレット源氏物語が実感される博物館です。宮殿・調度・衣装人形すべて4分の1に縮小された模型で平安時代宮中の生活が再現されています。年に4回、場面が変わりそれぞれに生々しく光源氏や女房たちの暮らし、宮中の初秋の遊びのいろいろの場面が見られます。ほとんど外出の機会もない姫君たちは、優れた女房が家庭教師。一緒に歌を詠み、絵冊絵子や物語を楽しみながら作ったりして、教養を身につけて行きました。管弦も平安朝の欠かせない素養の一つ。楽器の合奏を楽しむ源氏や女房たちの様子が興味深いです。お香を意匠に焚き染める様子、衣装を用意している様子など日常の細かいところが実際に見えます。これが可能なのは、風俗博物館の主催者・井筒さんにあります。衣装だけでなく調度や御殿の様子など、きちんと考証されているそうです。調度なども、実寸の道具と同じ手法で作られていて、本物よりも格段に高価なものについたというお話をされていました。創業が1705年と言う法衣・宮廷装束・調度品などの専門店。時代祭りや葵祭りなどの京都のお祭りの衣装。踊りなどの衣装・着付など専門的な考証、知識の必要な場面には必ず登場される会社です。その知識が全面的に発揮された展示と言えます。 昭和61年「日本女性風俗史」という衣服としての着物の成り立ち、歴史の本を出版されている事からもそれが判ります。この本には、考証復元された衣装が豊富な人形の実装写真入りで紹介されていて、大変判りやすい内容です。平安時代に限らず、衣装や風俗に興味の有る方なら何度も訪れたくなるところでしょう。別室には、此方は等身大の人形が実寸の調度や衣装で迎えてくれます。  ここでは、館の方に、十二単や狩衣をきせてもらえます。伺ったときもお若い方たちが光源氏と紫の上になって記念写真を撮っておられましたよ。 こんなところなら、ぜひとも着物で尋ねましょう。趣の一段と増す事と思います。
楽美術館
京都市上京区油小路中立売上る 市バス:堀川中立売バス停徒歩3分 地下鉄今出川駅下車徒歩13分
tel:075-414-0304
楽焼は桃山時代の始め利休の侘茶と言う総合芸術と共に開花したもので、 初代長次郎によって 始められました。
利休と長次郎の親交は厚く侘茶と言う思想の造形化したものと言えましょう。この美術館は上京区の落ちついた町並みに粋な和風の建物がしっくりととけ込みあなたを待っています。楽焼の暖かい魅力に引き込まれにお出かけになられませんか。この美術館の茶室の空間には、やはり着物がこの上なく似合います。お茶席に洋服でなく、着物に身を包んで楽茶碗を手にする、これはもう至福の時間!手にふれる樂茶碗観賞会(美術館の茶席において学芸員の説明で樂歴代の作品を手に取って鑑賞出来) や、実際に楽のお茶碗でお抹茶のいただけるお茶会も開催されています。
詳細は電話で各美術館にお問い合わせください。着物でお出かけになりたい方、お手伝いします。
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