◎着物で京都散策 新緑の植物園 花菖蒲

北大路通から門への並木道
葵祭りの行列が、ゆるゆると進む賀茂街道と北大路の交差するあたりに京都府立 植物園 があります。
大正6年(1917)着工、13年(1924)に一般有料公開された文字通り市民憩いの園。
戦後、昭和21年(1946)から12年間連合軍に接収され、一般市民の禁断の場所の時期がありました。返還後、整備され 昭和36年(1961)4月、再び公開。
北大路〜北山通まで突っ切る広い敷地に残る なからぎの森の自然林は、手が入り過ぎない自然な景観で、よりいっそう心身を憩わせてくれます。
洋風庭園や観覧温室 バラ園  日本の植物 桜、梅、花菖蒲 杜若 竹や笹も
しっとり目になじみます。 
北入り口(北山通)近くには、大原宝泉院と同じ作者の手になる「水禽窟」が設けられています。都会の真ん中で、森林浴とセットで聞けるのはとても得した気分。
春の花、秋の紅葉、市街地にあって 四季それぞれに 多彩に 途切れる事の無い
花園は楽しく、木々の緑は いつでも優しい気持ちに戻してくれるオアシスです。
単衣の着物・小千谷縮み・お襦袢を合わせた夏着物風浴衣等など、どうぞ心地よいきもの散策にお出掛けください。

大温室 熱帯の極彩色の花々や
珍しい肉厚の緑を見て回ると
探検隊になった気分

6月は花菖蒲園が見事
琳派の八つ橋図が彷彿
 花の命名はどなたでしょう  光源氏や葵上 桃源 鎧武者  たどっていくと物語が生まれそう・・・
ホーム お問い合わせ きものさんぽみちとは 京町屋で着付け教室 着物で京都散策 着物辞典 メールマガジン リンク集 オンラインショップ
┃ 閉じる×  ┃  Home  ┃   京都散策index