◎紅葉の 嵐山高雄ドライブコース 広沢の池  法金剛院  
嵯峨野へ紅葉を見にと思いましたが
あまりの人に急遽右折し
嵐山高雄パークウェイを一走り。

赤黄色のグラディエーションの山を背景に保津川、川下りの船が下方に見え 良い眺め。(保津川展望台から)
愛宕神社参道の途中に嵐山高雄ゲートがあります。
嵯峨野の最も奥にあたり、
愛宕神社・一の鳥居が有ることから、
鳥居本と呼ばれます

この愛宕神社は、火伏せ(火難除け)の
愛宕さんとして
京都を中心に大変な信仰を集め、
その門前町としても賑やかでした。

清涼時お松明や花背・広河原の松上げも
元々、愛宕さんへの献火の火の祭礼が始まりとか。

茶店の中から道を見ていると
手甲・脚半・尻はしょり・わらじの旅姿の人が通りそうな・・・
神社へ通じる愛宕街道に沿って
室町時代から続く集落 町並が続き
化野(あだしの)念仏寺、
その向かい曼荼羅山には、
五山送り火のひとつ「鳥居形」があります。

真っ赤に燃える紅葉の下に
昔のままの鄙びた風情の茅葺きの
鮎茶屋や茶店が並びます。

江戸時代のままの茶店で一服、

粒を残した黒砂糖入りのきな粉をまぶした名物「しんこ餅」とお抹茶を頂くと、
ほっこり・するりと、昔にタイムスリップ
・・ 
着物が、時代を超えた散策を
させてくれました。






椿の葉とお菓子楊枝代わりの
小枝が添えられていました

おー「つづら」 が
背負い紐もついて
「すずめのお宿」の古道具!
帰り道、
先ほどドライブウェイの上から見た
広沢の池に寄りました。

秋色の深い池は、
12月5日「鯉上げ」が行われると
予告の看板。

水を抜き、鯉をさらう、
        冬の風物詩
鯉上げも近い 今の内
さらに帰り道
新丸太町通「法金剛院」の塀越しに
見事な赤!
思わず引き寄せられ又寄り道。

池泉廻遊式の庭は8月・蓮が見事です。
今、全て刈り込まれ、水面平らに
静かに紅葉を映していました。

夕暮れの鎮まった境内は、人の気配も消え 秋が深い

睡蓮はひっそりと庭の片隅に、
夏に見事な蓮を咲かす準備中

杉苔 散紅葉 

嵯峨菊が可憐
┃ 閉じる×  ┃  Home  ┃   京都散策index