◎京都 着物で散策 梅便り 北野天満宮梅花祭・二条城・御所
梅百花の魁、梅の香気が園に満ち、春を呼び出だすような・・・・ 
まだまだ寒い日が続きますが、梅がほころび始めたと聞いて、お気に入りの羽織で北野の天神さんへ着物でさんぽ。
2月の天神さんはことのほかの賑わい。
梅園も見ごろメジロが枝にぶら下がりせっせと花の蜜を吸うのがかわいらしぃ
菅原道真の命日の2月25日。
『東風吹かば匂いおこせよ梅の花
   あるじ無しとて春な忘れそ』

と梅を愛した道真に因んだ
「梅花祭」が行なわれます

野点のお茶席

みんなちょっとお澄ましで
「お手前ちょうだいします」
   
上七軒・老松の
薯蕷のお饅頭とお抹茶は春の味
帰りしのお土産には
長五郎餅や粟餅がお勧め

“きものさんぽみち”の
皆さんもお気に入りの紬・綴れの帯、
暖かそうなコートで、
むっくり素敵な着物でした
25日は天神さんの市。夜の明けないうちプロが、朝早くからしろうとさんも、何か掘り出し物はと、うろうろ。大変な人出でした。
茶店で美味しいしそ茶を戴いて一服。往時に思いをはせる秀吉遺構の御土居も園内にありました。名のみの早春、少々寒いものの、ねっこに春が感じられた一日でした・・・
          あなたも着物でお出かけなさいませ
京都市上京区今出川通七本松
電話(代)075-461-0005 
梅園:3月下旬まで無休
 時間:午前10時から午後4時まで
(料金:中学生以上500円 小人250円) 梅花祭お茶件は別料金
   
清明神社D清明の呪符
梅を堪能した後、堀川通今出川を下がったところにある、清明神社にも立ち寄られたらいかがでしょう。
天文学を司った平安時代の陰陽師・阿倍清明を祀っています。
又京都には、子供が生まれると、この神社で名前をつけてもらったという人が多いです
境内にたくさん有る清明桔梗印は五角形の星型、 これは悪疫を退ける呪符。
志摩の海女が海の中に居る「ともかづき」と言う怖いものを祓うため、
あわびを取る“へら”の柄や、 頭を包む手ぬぐいにも、この星型を附けていました。それほどに呪力が強いとされていたのでしょう
あとせっかくだから、堀川通をはさんでの一条戻り橋、清明の使役する“式神”が居ない?橋の下を覗いて見てください。

清明神社 : 京都市上京区堀川通一条上がる 電話:075-441-6460
    二条城 
“きものさんぽみち”すぐ近く、 二条城の奥の庭園の梅も風情があります。
紅梅・白梅・源平咲き・桃色梅・枝垂れ梅 が見頃です。
お城の見学だけでなくお庭を散歩されたら「どーどすか」
京都市中京区堀川通御池上る
電話:075-841-0096
二条城の詳しいご紹介もしています!
    御所(京都御苑)
 
御所にも梅園があり穴場かも知れません。近所の人々のさんぽコースにもなっていて親しまれています。
烏丸通蛤御門から入ってすぐに梅園があり、香り豊かに訪れる人を待っています
人が少なく、花を楽しむ良い雰囲気の場所です。

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